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引越し後によくある近隣住人とのトラブルは未然に防ごう。
引越し後の生活を考えると、近隣の人たちがどういう人かはとても大事なことです。昔に比べると、近所付き合いも希薄になりましたが、折角のごえんですから引越ししたらご挨拶の品ぐらいは用意するようにしましょう。ではチェック事項を見ていきましょう。
・管理人はいるか マンション物件の場合、一番安心なのはやっぱり「管理人」が常駐している物件。 通常、管理人が常駐するような物件は月々の家賃が高めに設定されているが、安心をお金で買うということを考えると、女性の一人暮らしや女性だけの生活の場合には、そうした物件を選んだほうがいい。 むしろ、オートロックの物件より、管理人常駐の物件のほうが女性の人気が高かったりする。
・近隣住宅から室内がのぞかれないか 近隣に自分が借りようとしている物件より高い建物があったりすると、室内が丸見えだったりする。こうなると、プライバシーもへったくれもあったものではないので、そういった物件は避けるべき。 夜型の人間で、一日中部屋のカーテンを閉めっぱなし…という場合でもなければ、そういう物件を選ぶメリットは何もない。
・玄関のカギは二重ロック 玄関のカギが、ひとつでは物足りない。 空き巣が狙うのは、玄関のカギが二重になっていない物件。 空き巣は、侵入に時間がかかる物件を嫌がるので(二重だとピッキングをするときに余計に時間がかかる)、玄関のカギが二重であるかそうでないかは、物件がオートロックであるということ以上に大切。
・共有部分に余計なものはおいていないか よくあるのが、共有部分に自転車などを置いているような物件。 共有部分に自転車や鉢植えなどを置くのは禁止事項だと、物件を借りるときに契約書に書いてあることが多い。実際、共有部分にそういった「避難の邪魔になるもの」をおくのは消防法違反であって、それを禁止しない大家さんはいない。 そうであるにもかかわらず、それに対して注意すらしていないということは、大家さんが建物の管理・維持にあまり積極的ではないということの表れ。 そういう大家さんが所有している物件は、あまりいい物件ではないと思ったほうがいい。 共有部分の管理・維持ができていないということであれば、専有部分の管理・維持についても同じであると判断すべき。
・近隣住民はどんな人間化 共有部分に余計なものはおいていないか…の項目でも触れたが、共有部分に自転車や鉢植えを置いたりするような住民は、はっきり言ってモラルが低い。 そんな住民は、自分に迷惑をかけることはあっても、メリットになるようなことはあまりない。そういうことができる神経の持ち主は、かなり図々しいと考えるべき。 お隣さんが図々しいというのは、本当にめんどくさい。 頼まれごとを断るのが苦手という人は、近づかないほうが無難。
ちょっと私なりの主観も入っていますが、稀にお隣さんがとてつもなく騒音を立てる人だった、管理人とウマが合わなかったなど引越後のトラブルに人間関係はつきものです。余計なトラブルを避けるためにもできるだけ引越し前に調査をするようにしましょう。